次世代外装パネル「レジェール」の特長

今回は現在、取り扱ってい次世代型サイディングパネルを少しご紹介いたします。
 
次世代外装パネル『レジェール』

■大きな特長
・外壁材が21㎜厚の軽量外装パネル。
・窯業サイディング。
・21㎜厚でありながら同じ窯業サイディングの15㎜~16㎜厚とほぼ同等の軽さを実現。
・表面に光触媒+無機塗装で長期間、新築時の美しさをキープ。
・従来の窯業サイディングと比べ外装表面の彫りが深くデザインが一線を画している。
 
■KMEW独自の『エアーイン製法』で軽さを実現
・基材の内部に気泡を含ませることにより厚みを持たせながらも軽量化を実現。
・21㎜厚でありながら同じ窯業サイディングの15㎜~16㎜厚とほぼ同等の軽さ。
・20㎜厚のモルタル壁と比較すると1/2以下の重量。
・なので地震があった場合に軽量な外壁材を使用していれば建物の負担も少なくなります。
 
■光触媒+無機塗装
・汚れをセルフクリーニングしてくれる『光セラ』を採用。
・従来に光セラに防藻性能の高い「銅」を配合。
・従来の防藻性能が約2.5倍UP
・光触媒で汚れを分解し、超親水性で外壁に残った汚れも雨で自ら洗い流すなど非常に高性能な機能を有しています。またセラミックコートが紫外線を防ぎ、無機塗料なので劣化がしにくく効果も長期間維持することが可能。
 
 
弊社では次世代外装パネル『レジェール』を取り扱っています。
新築、外装張替えでご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
 
 

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